taro 川崎市岡本太郎美術館
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第19回岡本太郎現代芸術賞 展
会期 2016年2月3日(水)〜4月10日(日)
 
 
 時代に先駆けて、たえず新たな挑戦を続けてきた岡本太郎。岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。今年で19回目をむかえる本賞では、485点の応募があり、厳正な審査を行いました結果、23名(組)が入選をはたしました。その中から太郎賞(1点)、敏子賞(1点)、特別賞(1点)が選ばれました。 本展では、作家によるギャラリートークやパフォーマンスイベントを多数開催。 来館者がお気に入り作品を投票する「お気に入り作品を選ぼう」企画は多くの方にご参加いただきました。
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岡本太郎が愛した沖縄 展
会期 2016年4月23日(土)〜7月3日(日)
 
 
 岡本太郎は、1959年11月16日から12月2日まで、沖縄を訪問し、各地に残る沖縄独自の文化に触れ、その印象を、1961年には著書『忘れられた日本〈沖縄文化論〉』として発表しました。同書の「神と木と石」の一節において、岡本は「沖縄」のシャーマニズム的な面について深い感動を開陳しています。 また、1966年12月24日から30日まで岡本は沖縄を再訪し、久高島において12年に一度、午年に行われる女性だけによる神事「イザイホ―」を取材し「神々の島・久高島(沖縄)」を発表しました。 そして、岡本は、久高島での感動がさめやらぬ翌1967年7月、1970年に大阪で開催された万国博覧会におけるテーマ展示プロデューサーに就任し、西洋近代合理主義には反する「べらぼうなもの」を造ることを宣言し、後の《太陽の塔》となる仮称《生命の樹》を制作することを発表しています。ここにも、岡本が「沖縄」での見聞を通して得た何かが確信としてあったものと考えられます。  上述した通り、岡本は二度の沖縄訪問を通して創作活動において大きな影響を受けたものと考えられます。本展では、岡本太郎にとっての「沖縄」とは何であったのかについて、岡本太郎が撮影した写真と沖縄訪問 前後の造形作品を通して紹介しました。
 
     
「鉄道美術館」展
The Railway Art Museum
会期 2016年7月16日(土)〜10月10日(月祝)
 
 
 岡本太郎は、山陽新幹線開通の岡山駅に壁画≪躍進≫をつくり、国鉄が民営化された記念として公式メダル《出発》をデザインして新しい時代に挑む鉄道の門出を祝いました。本展は、機能から生まれる車両造形、街を繋いで広がる鉄道路線、緻密な運行システム、鉄道が織りなす街や自然の風景など、人々を魅了し続ける鉄道をテーマに美術の眼を通して味わう試みとしました。会場には、鉄道のテイストを作品に取りいれながら遊びの空間を創造する現代アーティストのコラボレーションによる巨大ジオラマを展示しました。また、鉄道絵画のコーナ、資料・映像のコーナー、遊びを通じて鉄道を楽しむ関連イベントを開催し、子どもから大人までが楽しめる展覧会として多くの人々に鉄道の魅力を紹介しました。
 
     
「つくることは生きること 震災 《明日の神話》」展
Art for Life: Earthquake
会期 2016年10月22日(土)〜 2017年1月9日(月祝)
 
 
 本展では、東日本大震災から5年を迎えた今年、東北の被災者やアーティストの作品、そして岡本太郎の代表作《明日の神話》を通してアート可能性を問いかけます。 震災直後から被災各地へ赴き、創作活動を通じて被災者支援を行ってきたアーツフォーホープの活動と、そこで生み出された作品や人々の姿を紹介するとともに、被災後もそれぞれの視点から作品をつくり続けるアーティストたちの作品を展示します。さらに、原爆をモチーフに人間が誇らかに立ち上がる姿を描いた岡本太郎の《明日の神話》を展示し、岡本が作品に込めたメッセージを東北に向けたまなざしともに紹介しました。
 
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