taro 川崎市岡本太郎美術館
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   企画展 「つくることは生きること 震災 《明日の神話》」展
Art for Life: Earthquake
 

 
安藤榮作
 《TO SOUL FROM SOUL》2016年
 (MU 東心斎橋画廊での個展参考図版)
  ARTS for HOPE
岩手県大船渡市/気仙光陵支援学校での活動より

  2016年10月22日(土)〜 2017年1月9日(月祝)  
  阪神淡路大震災から21年、東日本大震災から5年を迎えた今年、熊本地震が起こりました。いつどこで大きな地震が起こってもおかしくない日本。地震や津波によって、多くのものを失いかねない危うさの中で私たちは生きています。
地震によって引き起こされる多くの悲しみや苦しみの中で、創作や表現活動など、芸術やアートと呼ばれる活動は何ができるのか。
本展では、東日本大震災から5年を迎えた今年、東北の被災者やアーティストの作品、そして岡本太郎の代表作《明日の神話》を通してその可能性を問いかけます。
震災直後から被災各地へ赴き、創作活動を通じて被災者支援を行ってきたアーツフォーホープの活動と、そこで生み出された作品や人々の姿を紹介するとともに、被災後もそれぞれの視点から作品をつくり続けるアーティストたちの作品を展示します。さらに、原爆をモチーフに人間が誇らかに立ち上がる姿を描いた岡本太郎の《明日の神話》を展示し、岡本が作品に込めたメッセージを東北に向けたまなざしともに紹介します。
 
 

  ―開催概要―

  会 期 2016年10月22日(土)〜 2017年1月9日(月祝)
  会 場 岡本太郎美術館 企画展示室
  開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
  休館日 月曜日(1月9日を除く)、11月4日、11月24日、12月29日〜1月3日
  観覧料 一般900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円
中学生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金
  主 催 川崎市岡本太郎美術館
  助 成 一般財団法人地域創造、損保ジャパン日本興亜「SOMPO アート・ファンド」(企業メセナ協議会 2021 Arts Fund)
  協 力 有限会社フォトグラファーズ・ラボラトリー、株式会社フレームマン、エプソン販売株式会社、GAMA ROCK
  企画協力 Wonder Art Production
  その他 復興庁平成28年度「心の復興」事業
 
 

  ―展示構成―

  ●出品作家と作品
  ・安藤榮作 《鳳凰》他 (彫刻作品)
・片平仁  《原発頭ver.4》 (平面作品)
・作間敏宏《治癒》(インスタレーション作品)
・東北画は可能か?《方舟計画》、《しきおり絵詞》(平面作品、立体作品)
・平間至 写真作品
・渡辺豊重《動刻》(油彩作品)
  ●映像上映
 

・岩井俊二『friends after 3.11【劇場版】』
・大久保愉伊『槌音』、『ちかくてとおい』他

  ●東北の人々の作品とメッセージ、アーツフォーホープの活動の軌跡
  ・子どもたちの絵画、全世代制作の布製オブジェ:「ハッピードール」 ・被災地からのメッセージ:被災者のメッセージ、エピソード、ポートレートなど  ・アーツフォーホープ活動記録
  ●岡本太郎
  《明日の神話》、岡本太郎が撮影した東北の写真など
 
 

  ―関連イベント―

  ●大久保愉伊 『ちかくてとおい』 特別上映&トーク
  10月23日(日) 14:00〜16:00(開場13:30)
本展出品映像について、映像作家・大久保愉伊さんが語ります。
出演:大久保愉伊(映像作家・『ちかくてとおい』監督)、高橋雅子(ARTS for HOPE代表)
  ●『ちかくてとおい』特別上映
  11月27日(日)、12月17日(土)各15:00〜16:00
会場:企画展示室
料金:展覧会観覧料のみ
  ●「つくることは生きること」トークイベント
 

@11月12日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
東北で被災した出品作家に当時の状況とその後の作品制作についてお聞きします。
出演:安藤榮作(彫刻家)、片平仁(アーティスト)、三瀬夏之介(東北芸術工科大学教授)
ゲスト:高橋雅子(ARTS for HOPE代表)
司会:片岡香(担当学芸員)
会場:企画展示室
料金:展覧会観覧料のみ

A12月18日(日) 14:00〜15:30(開場13:30)
関東で被災した東北(宮城)出身の出品作家に当時の状況とその後の作品制作についてお聞きします。
出演:作間敏宏(美術家)、平間至(写真家)
ゲスト:高橋雅子(ARTS for HOPE代表)
司会:片岡香(担当学芸員)
会場:企画展示室

料金:展覧会観覧料のみ
  ●Miwako trio/かわさきジャズ2016 & Shimvaライブ
  11月19日(土) 14:00〜16:00(開場13:30)
東北の被災地での音楽活動を精力的に行うアーティストによるライブイベント。
第1部 Miwako trio/かわさきジャズ2016 14:00〜
出演:Miwako trio 
第2部 Shimvaライブ 15:00〜
出演:Shimva(福島在住のシンガーソングライター)
会場:企画展示室
料金:展覧会観覧料のみ
  ●「おどることは生きること」
  12月11日(日) 15:00〜16:30
宮城県塩釜市で2012年から開催されているGAMA ROCK FES。主催のお二人によるパフォーマンス&トーク。
パフォーマー:ATSUSHI(Dragon Ash)
ゲスト:平間至
会場:企画展示室、母の塔
料金:展覧会観覧料のみ
  ●「ハッピードールをつくろう」
  12月3日(土) 13:00〜16:00
東北や熊本で被災した方たちに贈るハッピードールをつくります。
どなたでもご参加いただけます。
会場:ギャラリースペース
料金:無料
  ●「つくることは踏み出すこと」トークイベント
  12月3日(土) 14:00〜15:00
アーツフォーホープの東北支援について、活動の軌跡を紹介します。
出演:藍原寛子(ジャーナリスト)、高橋雅子(ARTS for HOPE代表)
会場:企画展示室
料金:展覧会観覧料のみ
  ●岩井俊二 『friends after 3.11【劇場版】』 特別上映
  岩井俊二監督が、震災以降に出会った人々、そして久しぶりに再会した友人と語る、東日本大震災に続いた福島第一原発事故後の「日本の未来」を綴ったドキュメンタリーを上映します。
日時:10月30日(日)、11月6日(日)、20日(日)、12月4日(日)、24日(土)、1月8日(日) 各14:30〜16:45
会場:企画展示室
料金:展覧会観覧料のみ
  ●大久保愉伊 『槌音』、『つもるち』
  大久保愉伊監督が、震災の被災地である故郷の岩手県大槌町を記録したドキュメンタリー他を上映します。
日時:会期中の毎日 9:30〜17:00 (他のイベントの開催時間帯を除く)
会場:企画展示室
料金:展覧会観覧料のみ
  ●ギャラリートーク
  担当学芸員によるギャラリートークを行います。
11月6日(日)、12月24日(土) 13:30〜14:30
  ◆熊本地震復興支援イベント
  〇川崎市の熊本地震支援
  川崎市の熊本地震支援の取組をパネルで紹介致します。
  期 間 : 12月3日(土)〜25日(日)
  会 場 : ギャラリースペース
  料 金 : 無料
〇「阿蘇へのかけ橋」チャリティー展
  南阿蘇鉄道を撮影した写真を展示するチャリティー展を行ないます。
  期 間 : 12月3日(土)〜25日(日)
  会 場 : ギャラリースペース
  料 金 : 無料
 
お問い合わせ
川崎市岡本太郎美術館
〒214-0032  川崎市多摩区枡形7-1-5
TEL:044-900-9898 FAX:044-900-9966 http://www.taromuseum.jp
 
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