1921〜1930

 

『泣虫寺の夜話』

岡本一平
磯部甲陽堂 1921

『へぼ胡瓜』

岡本一平
大日本雄弁会 1921

『どこか実のある話』

岡本一平
磯部甲陽堂 1922

『映画小説・女百面相』

岡本一平
磯部甲陽堂 1922
 

病が進み、死期の近づいた父・竹二郎(書家・可亭)の生涯をまとめた小説。
一平の挿絵入り自叙伝的小説。ある批評家には"漱石以後初めての漱石"とまで激賞された。
「有合せの人間」「どこか実のある話」「漫画国の出来事」などを収録。
連続したコマと漫文からなる短編ストーリー漫画。コマの枠が映画フィルムのようなデザイン。