1921〜1930

 

『浴身』

岡本かの子
越山堂 1926

『わが最終歌集』

岡本かの子
改造社 1929

『散華抄』

岡本かの子
大雄閣 1929





 

滝田樗蔭から推され、『中央公論』に掲載した「さくら百首」を収録。1週間で全て詠みあげたという。
小説家への転向を志したかの子の、歌への決別への想いが題にあらわれている。
読売新聞の宗教欄に「散華抄」と題して連載していた仏教に関するエッセイをまとめたもの。