1931〜1940

 

『丸の内草話』

岡本かの子
青年書房 1939

『老妓抄』

岡本かの子
中央公論社 1939










 

丸の内のビジネス街を舞台にサラリーマンを描いた作。長編として構想されたが未完に終わった。
主人公の短歌「年々にわが悲しみは深くしていよよ華やぐいのちなりけり」をモチーフに構想が練られた。