1941〜

 

『新選岡本かの子集』

岡本かの子
新潮社 1940

『深見草』

岡本かの子
改造社 1940

『雛妓』

岡本かの子
新潮社 1940

『生々流転』

岡本かの子
改造社 1940
 

かの子没後、生前刊行された4冊の歌集と未収録の歌を編集してあわせたもの。新潮文庫の1冊。
かの子の遺歌集。深見草とは、生前のかの子が深く愛した牡丹のことである。
ほかに「東海道五十三次」「ドーヴィル物語」「鯉魚」など11篇の短編が収録されている。
かの子没後、一平が遺稿を整理して刊行した代表作のひとつ。装丁は太郎(表紙と扉)が担当した。