太郎年譜

 1951〜1960

1952(昭和26年)
  41歳
 
東京国立博物館で見た縄文土器に感じた衝撃を「四次元との対話━縄文土器論」として『みづゑ』に発表。地下鉄日本橋駅にモザイクタイル壁画《創生》を制作。
1953(昭和28年)
  42歳
 
パリとニューヨークにて個展を開催。7月に国際アートクラブ日本本部を結成、代表となる。
1954(昭和29年)
  43歳
 
青山にアトリエを移し、「現代芸術研究所」を設立。『今日の芸術』が刊行されベストセラーとなる。第27回ヴェネチア・ビエンナーレに岡本太郎、坂本繁二郎の二人が出品。
1956(昭和31年)
  45歳
 
旧東京都庁に『日の壁』『月の壁』など11面の陶板レリーフ制作。「世界・今日の美術展」企画。映画「宇宙人東京に現わる」の宇宙人の美術デザインを担当。
1957(昭和32年)
  46歳
 
「芸術風土記」を『芸術新潮』に発表。この頃から日本各地への取材旅行をさかんに行う。
1959(昭和34年)
  48歳
 
長野県戸倉にモニュメント《動物》を制作、彫刻にも本格的に取り組み始める。



縄文土器
(東大人類学教室)
ピカソ、
ヴァロリスの陶房
『今日の芸術』




実験茶会 現代芸術研究所 長野県戸倉《動物》