1951〜1960

 

『アヴァンギャルド芸術』

岡本太郎
美術出版社 1950

『母の手紙』

岡本太郎
月曜書房 1950

『随筆集・夢と誓い』

岡本太郎
宝文館 1952

『近代芸術』

岡本太郎
岩波書店 1953
 

岡本太郎の芸術論集成。温暖無風の戦後の美術界に活を入れる刺激的な警句に満ちている。
戦後新たに改訂された版。序文は川端康成。新たに追加された「父母追想」は、1948年に没した父への追悼文ともなっている。
パリで過ごした青春時代やフランスでの生活、芸術論などを綴ったエッセイ。パリを舞台にした自作の短編小説も収録している。
岩波写真文庫の一冊で、監修と文を岡本太郎が担当。近代芸術の流れや考え方を図版を中心に紹介している。