1951〜1960

 

『今日の芸術 時代を創造するものは誰か』

岡本太郎
光文社 1955

『芸術と青春』

岡本太郎
河出書房 1956

『日本の伝統』

岡本太郎
光文社 1956

『日本再発見 芸術風土記』

岡本太郎
新潮社 1958
 

ベストセラーとなり、光文社のカッパブックス(新書)に入れられた版。表紙の絵は《犬》。
『随筆集・夢と誓い』で発表された戦後のエッセイに、あらたに加筆されたものを合わせて収録。
「伝統とは創造である。」過去の古い遺産と対決し、再評価して、今日の創造に転化する書物。写真も岡本太郎自身の撮影。
秋田、長崎、京都、出雲、大阪、岩手など全国を飛びまわり、その土地の現実を見極めながら、文化や風土を紹介する。