指定管理者

指定管理者制度とは、公園管理において民間企業のアイディアや企画などを導入して、利用者の多様なニーズに応え、質の高いサービスを提供、効果的・効率的な管理運用を目指していくためのものです。
生田緑地は、2018年の4月より(株)日比谷花壇、(株)日比谷アメニス、東急プロパティマネジメント(株)(※1)の3社構成による「生田緑地共同事業体(※2)」が指定管理者として川崎市と共に管理運用を行っています。

(※1)2021年4月より東急ファシリティサービス(株)から社名変更
(※2)2021年4月より旧事業体名「生田緑地 日比谷花壇・日比谷アメニス・東急ファシリティサービス共同事業体」から事業体名変更