イベント

企画展「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」関連イベント
太陽の塔・ふしぎ発見!スタンプラリー

小さい子ども向けのスタンプラリー型ワークシートを配布します。
「太陽の塔」のお腹の中には不思議がいっぱいです。展示室内のスタンプを押して「太陽の塔」をもっと知ろう!

配付期間 4月26日(土)~7月6日(日) 会場 企画展示室 料金 無料(要観覧料) 対象 どなたでも

常設展「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」ワンポイントトーク(6月21日)

※こちらのイベントは終了しました。

担当学芸員が展示内容を詳しく解説します。

日時:6月21日(土)14:00~
解説:細川茉利香 学芸員
場所:常設展示室
料金:観覧料のみ

企画展「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」関連イベント
担当学芸員によるギャラリートーク

※こちらのイベントは終了しました。

担当学芸員が展示内容を詳しく解説します。

日時:6月28日(土) 14:00~
場所:企画展示室
料金:観覧料のみ
申込:不要。開始5分前に企画展示室にお集まりください。

企画展「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」関連イベント 「1970年万博 関連映像上映」(6月29日(日))

※こちらのイベントは終了しました。

谷口千吉監督の「公式長編記録映画 日本万国博」(1971年)や
岡本太郎旧蔵のプライベートフィルムから万博に関連した映像を上映します。

上映日:5月17日(土)、18日(日)、31日(土)、6月14日(土)、15日(日)、29日(日)

上映プログラム
11時~ 岡本旧蔵プライベートフィルム(32分)
13時30分~ 公式長編記録映画 日本万国博(174分)

場所 ガイダンスホール
料金 無料

《森の掟》赤い怪物をつかまえよう!(紙工作)

模様やゼンマイやチャックなど工業製品がついた生き物、直線と曲線、緑と捕色関係にある赤で彩色された怪物など、異質なものを混在させて表現をした「対極主義」の代表作《森の掟》。中心に描かれた赤い怪物を簡単な紙工作で表し、ゲットしませんか。
 
日時:7月6日(日)①11:00~12:00 ②13:20~14:20 ➂14:30~15:30 ※3回開催
   ※イベント時間までに、展示室の《森の掟》を必ずご覧になってからご参加ください。
対象者:小学生以上(小学校3年生以下は要保護者同伴)。
定員:各回先着16名
場所:ガイダンスホール
料金:200円 ※別途要観覧料
申込方法:エントランスにて整理券を配布します。※配布時に観覧券の提示が必要です。
(配布時間 10:30~11:30 13:00~ なくなり次第受付終了)
⇒イベントチラシ画像はこちら

美術館でフラワーレッスン Vol.36「碧(あお)のしずく~サマードロップ型リースアレンジメント」

※こちらのイベントはご好評につき満席となりました。

空と海の境界線から落ちた一粒のしずくをイメージした、サマーリースアレンジを制作します。
空から海へ青のグラデーションをお花で表現しながら、透き通る夏の風を感じてみませんか。

講師 重田章子(日比谷花壇認定講師)
日時 7月12日(土) ①10:30~12:00 ②14:00~15:30
対象 どなたでも(小学三年生以下は要保護者同伴)
定員 各回15名
場所 ガイダンスホール
料金 材料費2,700円
申込 電話受付、先着順 

「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展関連イベント
「原爆×芸術」展開催記念 特別講演・クロストーク

第1部 特別講演
講演者:小倉桂子(平和のためのヒロシマ通訳者グループ代表)

第2部 出品作家によるクロストーク
出演:米谷健+ジュリア、蔦谷楽/ゲスト:小倉桂子/進行:土方明司(当館館長)

日時:7月19日(土)14:00~16:00
会場:企画展示室
料金:無料(要観覧料)

「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展関連イベント
出品作家によるリレートーク

日時:7月20日(日)14:00~15:30
出演:安藤榮作、後藤靖香、安喜万佐子
会場:常設展示室・企画展示室
料金:無料(要観覧料)

「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展関連イベント
出品作家によるトークイベント

日時:7月27日(日)14:00~15:00  (担当作家:小林エリカ)
会場:ガイダンスホール 定員:50名 料金:無料(当日先着順)

美術館裏探検(中学生)

普段見ることのできないバックヤードの一部を公開する子ども限定のイベント。
収蔵庫や大型エレベーターなどの美術館の裏側を探検してみましょう。

日時 7月31日(木) ①11:00~11:40 ②13:30~14:10
対象 7月31日(木)は中学生 ※小学生は別日に実施
定員 各回10名
場所 展示室、バックヤード
料金 無料
申込 電話受付(7/17(木)10:00から受付開始)、先着順

※子どものみの参加となります。集合・解散はガイダンスホールとなりますので、付き添いの方は館内などでお待ちいただくか、時間になりましたらお迎えにきてください。

《明日の神話》塗り絵~奇跡のTAROアートをみんなのもとへ

メキシコで制作から一時、行方知らずとなっていた岡本太郎最大の壁画《明日の神話》は、
30数年ぶりに発見の後、日本に移送、修復されました。
そんな奇跡の作品を当館所蔵の油彩画(壁画3分の1サイズ)をもとに制作した塗り絵でお楽しみいただけます。

★岡本太郎美術館ホームページコンテンツどこでもTAROアトリエにて 7月19日(土)から配信開始

【来館者プレゼント】
8月2日(土)・3日(日)の2日間、ご来館いただいた先着50名様に《明日の神話》塗り絵をプレゼントいたします。

「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展関連イベント
出品作家によるトークイベント

日時:8月9日(土)14:00~15:00   (担当作家:冨安由真)
会場:ガイダンスホール
定員:50名
料金:無料(当日先着順)

美術館裏探検(小学生)

普段見ることのできないバックヤードの一部を公開する子ども限定のイベント。
収蔵庫や大型エレベーターなどの美術館の裏側を探検してみましょう。

日時 8月11日(月・祝) / ①11:00~11:40 ②13:30~14:10
対象 8月11日(月・祝)は小学生 ※中学生は別日に実施
定員 各回10名
場所 展示室、バックヤード
料金 無料
申込 電話受付(7/25(金) 10:00から受付開始)、先着順

※子どものみの参加となります。集合・解散はガイダンスホールとなりますので、付き添いの方は館内などでお待ちいただくか、時間になりましたらお迎えにきてください。

高校生のための岡本太郎美術館で「キャリア検索」―岡本太郎を知る、美術館の仕事を知る、自分を見つめる―

将来を考えている高校生の皆さん、美術館の裏側の仕事の世界を覗いてみませんか?
また、作品を通して太郎さんの生き方や考え方を知る事で、将来を考えるヒントを見つけましょう。

日時  8月21日(木) 10:30~15:00 ※12:00~13:00は昼休憩
対象  高校生
定員  5名
持ち物 筆記用具、お弁当、飲み物
場所  展示室、ガイダンスホール、バックヤード他
料金  要観覧料
申込  電話受付 (7/16(水)10:00から受付開始)、先着順

※当日までに課題図書として、岡本太郎『今日の芸術』を読んできていただきます。

「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展関連イベント
基町高校卒業生+東京造形大学山田ゼミよるギャラリートーク・ワークショップ

日時:8月22日(金)13:00~15:30
講師:山田猛(東京造形大学教授)、一ノ間照美、竹本茜、横山栞央
会場:企画展示室 他

「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展
笠木絵津子映像プロジェクト「現代物理への旅」トークショー

日時 :8月23日(土)14:00~16:00
ゲスト:佐藤文隆(京都大学名誉教授)、小沼通二(慶應義塾大学名誉教授)、
    杉山厚子(第五福竜丸元漁労長 見崎吉男氏長女)、安田和也(第五福竜丸展示館学芸員)、
    高橋将太(名古屋大学素粒子宇宙起源研究所科学コミュニケーター)
進行 :笠木絵津子(出品作家)
会場 :ガイダンスホール
定員 :50名(当日先着順)
料金 :無料

「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展関連イベント
出品作家によるトークイベント

日時:9月7日(日)14:00~15:00   (担当作家:李晶玉)
会場:ガイダンスホール
定員:50名
料金:無料(当日先着順)

はいはい&よちよち美術館ツアー

小さいお子さんとご家族のための鑑賞ツアーです。
太郎さんの作品を、お子さんと一緒にゆったりと楽しみませんか。

日時 9月10日(水) 10:30~11:30
対象 3か月~3才までのお子さんとご家族の方
定員 8組
場所 常設展示室
料金 無料(保護者のみ要観覧料) 申込 電話受付 (8/27(水)10:00から受付開始)、先着順

第14回 キッズTARO募集  テーマ「未来を見た」

美術館では岡本太郎作品と共に子どもたちの絵画作品を飾る、「キッズTARO展」を今年も開催します。
今回のテーマは「未来を見た」。
皆さんの不思議な「未来」の世界をお待ちしています。

募集期間  10月1日(水)~10月19日(日) *消印有効
展示期間  11月1日(土)~11月30日(日)
募集資格  中学生以下
展示場所  ギャラリースペース(無料スペース)
作品サイズ 四つ切サイズ(38cm×54cm・縦横自由)以内

※応募の方法などの詳細は美術館ホームページをご覧ください。