今後の展覧会

企画展

更新情報をお待ちください。

常設展

無料ミニ企画「ちょこっとTARO 太郎の森」

※本企画は、展示室休館期間中、館内の無料スペースを活用した作品展示です。

令和8年3月30日より、当館は改修工事等のために展示室を休室いたしますが、
令和8年度につきましては、工事に影響のない館内無料スペースを活用し、
岡本太郎の彫刻作品を気軽にお楽しみいただけるミニ企画「ちょこっとTARO」を開催いたします。

第一弾は、「太郎の森」をテーマに、樹や自然をモチーフにした岡本太郎の立体作品と、
ゆるふわ昆虫のイラストレーションで幅広い世代から人気を集めるじゅえき太郎さん(第19回岡本太郎現代芸術賞入選)との、
ダブル太郎によるコラボレーションです。

「樹木」は、岡本太郎の作品にたびたび登場するモチーフのひとつ。VTR
大きなものでは胎内に生命の樹を内包する「太陽の塔」がありますが、
今回は《こどもの樹》や《夢の樹》、《樹霊》といった樹に由来する作品のほか、
自然や動物たちをモチーフにしたものを「太郎の森」として集めました。
ここにじゅえき太郎さんの自然や昆虫を描いた作品が、どのように共鳴するでしょうか。

第19回岡本太郎賞展で発表した《むしとり》や昆虫を拡大して描いたシリーズのほか、
書籍の原画やスケッチなどもご紹介します。
岡本太郎好きで、それが高じて名前にもつい「太郎」を入れてしまったじゅえきさん。
太郎作品とのコラボレーションにもぜひご注目ください。

春から初夏にかけては、樹々の新緑が美しい季節。
生田緑地の散策とともに、ぜひ、“ちょこっと”岡本太郎+じゅえき太郎の世界をお楽しみください。

じゅえき太郎



イラストレーター、画家、漫画家。第19回岡本太郎現代芸術賞入選。
身近な虫をモチーフにさまざまな作品を制作。「ゆるふわ昆虫図鑑」(@64zukan)のSNSで幅広い人気を集める。
宝島社より『ゆるふわ昆虫図鑑 気持ちがゆるくなる虫ライフ』でデビュー。
主著に絵本『すごい虫ずかん ぞうきばやしを のぞいたら』(‎ KADOKAWA)や『むしあつまれ!じゅえきくん』(Gakken)、『まどあけずかん むし』(小学館)のイラストも担当。
「ジャポニカ学習帳」の解説イラストや「アクアマリンふくしま」の展示解説イラストも担当。

会期

2026年04月18日(土)-2026年07月12日(日)

開催概要

会期:2026年4月18日(土)~7月12日(日)
   ※3月30日(月)~4月17日(金)は展示替え及び改修工事等の影響により臨時休館
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休館日:月曜日(5月4日を除く)、5月7日(木)、8日(金)
観覧料:無料
会場:川崎市岡本太郎美術館 ギャラリースペース

主な作品

・岡本太郎 《こどもの樹》《夢の樹》《太陽の塔》ほか 約20点
・じゅえき太郎 《むしとり》 《かぶとむし》 原画、ドローイングほか

みどころ


●岡本太郎の立体作品を気軽に楽しめます
館内の無料スペースにて、《こどもの樹》や《ノン》をはじめ岡本太郎の人気の彫刻を楽しんでいただけます。
岡本太郎がデザインした《坐ることを拒否する椅子》や《駄々っ子》などに座って体感、写真撮影ももちろんOKです。

●じゅえき太郎と岡本太郎のコラボレーション
第19回岡本太郎現代芸術賞入選作家であるじゅえき太郎さんは、岡本太郎好きでも知られるイラストレーター。
「むし」をテーマにした大作 《むしとり》 《かぶとむし》のほか、今回かき下ろしとなる岡本作品とのコラボレーションも予定しています。